性器の悩み「小陰唇肥大」の原因と改善方法


小陰唇(ビラビラ)が大きくなる原因

小陰唇肥大について厳密な定義はありませんが、日本では「膣の入り口から小陰唇の外側まで2cm程度」が一般的な大きさだと言われています。

では、なぜ小陰唇肥大が起きてしまうのでしょうか。

一般的には、生まれつきの体質によるものと言われていますが、思春期や妊娠・出産などをきっかけに大きくなってしまうこともあるため、ホルモンとも深く関わっているという説も。また、加齢も要因の一つであるとも言われています。

このように、明確な原因は解明されていませんが、「男性経験が多い人は大きくなる」というのは、まったく根拠のない迷信です。

小陰唇肥大の改善方法は?

小陰唇肥大の治療方法は主に2つあります。メスを使った切開手術とレーザーによる切除施術です。

以前は、メスを使った切開手術しかありませんでしたが、最近は痛みやダウンタイムが少ないレーザーによる手術の人気が上がってきています。

切開手術では、メスを使いヒダの部分を切除して見た目を整えて縫合するという流れになります。出血や腫れが1週間程度は続く手術方法です。糸を使って縫合するので、手術の約1週間後に抜糸しにクリニックに行くことになります。

レーザー手術のメリットは、痛みや出血が少なくて済むことや縫合しないので抜糸が必要ないこと、傷の治りが早いことです。メスを使った手術より費用は高額になりますが、切開手術よりも体への負担が少ないため、仕事上手術後にあまり安静が取れないという人などに向いているでしょう。

小陰唇肥大は、症状によってデリケートゾーンの周辺の見た目が悪くなることがありますが、美容外科のクリニックで外科手術を受けることで希望のサイズに変えることができます。