膣のゆるみを解消するにはどんな治療方法があるの?


膣のゆるみと治療方法

出産や加齢が原因で膣がゆるくなったと悩む女性は少なくありません。しかし、近年は筋力低下による膣のゆるみの悩みを抱える若い女性が増加しています。

以前は、膣の内側縫い縮めて縮小する「膣縮小手術」がメインでしたが、近年はメスを使わない超音波やレーザーによる治療に人気が集まっています。

膣縮小手術の治療方法と特徴

従来通りの「膣縮小手術」は、体に吸収される糸を使い膣の内側を縫い合わせる施術方法です。

日帰り手術が可能ですが、1週間ほど痛みや腫れが続くのが難点。ほとんどの場合、1週間から10日ほどで性交渉ができるようになりますが、人によっては回復まで1ヶ月ほどかかる場合もあります。

インティマレーザーの特徴

専用のアプリケーターを膣に挿入しレーザーを照射して、筋膜を刺激したりコラーゲンの代謝を促すことで膣のゆるみを改善する治療方法です。

膣の入り口部分は敏感なため、麻酔を塗布して専用アプリケーターを挿入しますが、膣の内部はほとんど痛みを感じずに治療を受けられるので心配ありません。治療後の痛みや出血はなく、通常施術3日後からは性交渉もOKです。

ウルトラヴェラの特徴

ウルトラヴェラは、超音波(HIFU)を使用した膣の引き締め治療です。レーザー治療よりも安全性が高いとされており、より深い層にアタックすることができます。

コラーゲンを生成する働きを持つ線維芽細胞が活発化し、新しいコラーゲンが多く作り出され膣が引き締まります。

施術時間は約15分で、痛みはほとんどありません。ダウンタイムが不要で、当日でも生活や性交渉に制限がなく、レーザーよりも効果が持続するのが特徴です。

膣圧を向上するためには普段正しい姿勢を心がける他に、股関節のストレッチや膣の締りを良くするサポートグッズを使うことで改善することができます。