ネジ山が潰れた!対処法となめさせないコツは?


回らない時の対処法をチェック

うっかりネジ山をなめさせてしまった場合、回すことができずに大きな不便となりますよね。そうした事態に陥った時の対処法はいくつかあり、ひとつは輪ゴムを噛ませる方法です。ネジの上に輪ゴムを当て、その上からドライバーで輪ゴムごと回すことで摩擦が高まり、なめてしまったネジも回転することがあるのです。ペンチを使って回す方法も挙げられます。挟めるだけのネジ頭の浮きがあることが条件ですが、ペンチで頭をキャッチして回せる可能性がありますよ。摩擦増強剤というグッズを活用するのもおすすめです。これは粘土のある砂のような特殊な液体で、ドライバーが滑りにくくなりスルッと回せるという優れ物です。

ネジ山を潰さないためのポイント

そもそもネジ山をなめさせないことが大切ですが、ポイントとしてはまず良い工具を使うことです。安いドライバーですと、ドライバーのヘッド自体の強度が弱い上、精度も高くないことでネジ山をダメにしやすいです。良い工具はがっちりとミゾをキャッチしてくれますので、なめてしまう可能性が低くなります。上から圧を掛けつつ回していくのもポイントのひとつです。ネジは単にドライバーを当てて回せば良いのではなく、上からまっすぐに押す力があってこそ回りやすくなります。作業をする際には押すことも意識しつつ回転させていきましょう。危ないと思ったら無理をしないことも大切です。なめる前には滑る感覚があるはずですが、その時に無理に回そうとすると完全にダメになります。なめそうと感じた時には作業を一旦ストップし、別の手段を講じて安全に回転させていきましょう。

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